USBポート設置してみたの巻
久々の投稿ということを気にせず書き出しますが、
我がSixty2にようやくUSB端子が付きましたよって話です。
今まではモバイルバッテリーからケーブル伸ばして接続してましてね、それはそれでなんとかなっていたんですが、やはりモバイルバッテリーの充電が煩わしかったり、いまいちスマートじゃなかったです。スマートフォン接続なのに!!(重要)
で、ようやくですよ。
ようやくUSBポートを設置してみました。
ちなみに設置したのはこれね。
1ポートでいいよねぇ。ね、いいよね?
DAYTONA(デイトナ) バイク専用電源2.1A USB(5V / 2.1A)1ポート 93039
- 出版社/メーカー: デイトナ(Daytona)
- メディア: Automotive
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必要なのはこれだけ
- 増設用USBポート
- ヒューズ電源(平型ミニ)
- ギボシ端子(オス)
- 電工ペンチ
- ペンチ
- テスター
- 便利な工具など
手順(1)
これのプラス端子をぶった切って、
手順(2)
ギボシ(オス)に付け替えて、ヒューズ電源に接続してアクセサリー連動しているヒューズと入れ替えるだけ。まぁお手軽お手軽。
ちなみに、最初の目論見では、インストルメントパネルから引く予定でした。
ここ、インストルメントパネルのハズということは、ACC連動のはず!
ところが、何故か常時通電となってる・・
テスターで確認したら何故かに光る。ねえ何故なの?防犯的な何かの為?
※困った時はマニュアル確認
ということで、①の「Key-ON」に変更し、無事連動を確認しましたよ。最初からここにすればよかったね。そうですね!
手順(3)
左ハンドルに設置して完成
一応ハンドル左右に切っても問題ないことを確認してね。そうですね!
これでバッテリー切れの恐怖から開放されたわ(2年越し)そしてようやくスマートやわ。スマートフォンやから(重要)
ちなみに、ヒューズから電源を取ることにしたのは、お手軽に済ませたかったのと、もともとの電源コードを加工したくなかったからで、本当はリレーを噛ませて、電熱グローブも接続できるようにすれば完璧のハズ(只今絶賛バッ直中)。
それはまた今度。いつになる事やら。
電熱グローブとか買ってみたけど、さてさて
おはこにゃにゃちわ。
皆さんこの寒さの中しっかり走ってますか?
僕はしっかり寒さに負けてましたよ。。
しかーし、ツーリングとか誘われたらやっぱり行きたい。そこで電熱グローブを毎夜検索。
電熱グローブって色々あるね
ヒーテックとか
タイチとか
コミネとか
さらに、バッテリー接続型か携帯バッテリー型か。
などなど、
検索し、検討に検討を重ねた結果、
あまり情報のないMACNAというメーカーのグローブを購入!!
検討の結果がコレ
MACNA
中々カッコ良い。
だが、しかーし!
想定外の事実
ん、コレはなんだ?
温度コントローラデケェ!
しかもコレを左太ももに装着せよとか!
普通温度調節ってグローブでできるんじゃないの〜??マジでコレは想定外。。
流石にそんなロボット的な姿にはなれないので、ジャケットの内ポケに装着。
実際に使った感想としては、、、
あったか〜い!!
流石に外気温1〜2度とかやったらぬくぬくとはいかんけど寒くないとか凄くない?
しかし、乗り降りのたびのセッティングの煩わしさはなんとも言いがたく。
まとめると
て事で、高速道路を使うツーリング以外はきっと使わないだろうなぁ。て感じ。