どうやら普通二輪免許とりましたよ

40を超えて免許を取ったおっさんのタワゴト

第8・9・10日目:オヤジなのに一気に駆けぬけたぜの巻

結論から言うと、卒業検定を残すのみとなっている僕です。

ココまでなんとかストレートでたどり着きました。

約1ヶ月、長かったようなあっという間のような。

入校日には思っていなかった、バイクの契約まで済ませてしまって。

そんな日々とも間もなくおさらばです。

 

では、教習内容の振り返りをまとめて3日分どうぞ!!

 

 

8日目:久々の実車でワロタ

実質2週間ぶりに実車に乗ったところ、あまりにも動きがぎこちなく

走りながらずっと笑ってました。

1段階のはじめに克服したはずのクランクでスピード調節できず、

なかなかの速度で駆けぬけたり、坂道発進で思いっきりブーンって音だけとか(笑)

 

あと、この日は教習所まで原付に乗っていったのが良くなかった。

そのまま右手ブレーキガンガン使ってしまってガクガクしてました。

ガンガンガクガクガンガンガクガク。

とりあえず実車感覚を取り戻すための2時間となりました。

 

9日目:朝と夕方

 

この日は、朝一番に実技教習1時間。

はじめに危険回避の教習を、つづいて安全速度の体験という内容でした。

特に難しいことはない内容ですが、大事なことです。

 

このあとようやく検定2コースの説明を受けました。

卒検ではこの2コースと、今まで走っていた1コースのどちらかを

走らなくてはいけません。

 

2コースのポイントは、序盤の踏切➜S字➜クランクと時間制限などもない

比較的安易度の低い部分を余裕を持ってやり過ごすこと。

というのも、一番最後に平均台が待っているため、ゆとりのないまま

最終ステージに突入することは死をも意味する事となります。

ま、その前にコース自体を覚えることができるかが大問題ですが。

 

このあとやむなく一時帰宅でした。

セット教習という、シミュレーション+唯一の学科のコンビネーション教習が

午後3時からしか予約できず。でも別の日にするのもなんだかなぁだったので。

 

セット教習では、シミュレーターを使ったいろんな状況における危険察知や

回避を、学科では映像を見ながら指導教官とディスカッションをすると言った内容です。

 

この映像がなかなか衝撃でした。

見た方も多いと思いますが、バイク事故ってあんなにかんたんに人が飛んじゃうんですね〜

常に危険と隣り合わせという意識はしっかり持つようにしましょうね。

 

そうそう、

この学科教習はあと2名の方と一緒に受講したんですが、

びっくりするぐらい真面目な方たちでワタシ、軽くカルチャーショックを受けました。

 

教官:このあたり、40キロ制限の道が多いけど、皆さん何キロぐらいで普段運転されていますか?(ちなみにみんな車の免許持ちです)

ワタシ:プラス10キロぐらいは出てますね

Aさん:40キロです

Bさん:40キロ以下です

ワタシ:!!

教官:!!!

 

教官:バイクの免許を取ったらすり抜けとかしちゃいますか?

ワタシ:間違いなくやってしまうと思います

Aさん:絶対やりません

Bさん:バイクを大事にする人は車の後ろで待つと思うので、ワタシもやりません

ワタシ:!!!

教官:!!!!

 

みんなもバイクを大事にする人になろうね。 

 

10日目:いよいよ見極め

 

いよいよ残すは実技2時間です。

 

はじめの1時間は高度なバランス走行ということで、教官の後ろについて

スラロームの走り方や、スピードを出したときのS時の回り方、砂利道走行、

波型の道などを走ります。

そうですよね、実際公道に出れば、平坦な道ばかりではありませんから。

こういうのも体験しておくのですね。まああくまで体験程度。

これで1時間目は終わり。次はいよいよ見極めです。

 

見極めと行っても、基本的には自由走行です。

1コースと2コースを交互に検定をイメージして走ります。

1コースは問題ありません。2コースが問題です。

というのも、今までの教習の中で、2コースを通して走ったのはおそらく3周程度。

思い切って2コースに残り時間のすべてを捧げてみました。

で、時間終了。

最後に教官から「よくできていました。検定もこの調子なら問題ないでしょう」との言葉とともに、検定の予約をとるようにとの事。つまり見極め合格ということです。

 

実は内心ハラハラしていました。

謎の立ちごけと謎のエンストという大失態をこの時間犯していたからです(笑)

 

思えばワタシの教習生活は立ちごけで始まっていました。

立ちごけで始まり立ちごけで終わる。

そんな男がいてもいいじゃない。

 

検定では立ちごけしないように気をつけよーっと。